よくあるご質問

みなさん、こんにちは
お正月休みも開け、今日からお仕事の方がほとんどだと思います。
お正月はどのように過ごされましたか?
ご実家に帰省された方、長期の休みで海外にバカンスに行かれ方もいらっっしゃったりとか…
私は、長男の勤務先の福井に行き、そのまま妻の実家の丹波篠山市に、そして次男の勤務先の神戸市にと結構な距離を車で移動しました。
車もかなり汚れて、洗いたい!衝動に駆られています😅

さて、お客様とお話しさせていただいている中で「こんな時はどうするの?」「コーティング掛けたら後はどうするの?」
など、多くのご質問をいただきます。
代表的なご質問をご紹介したいと思います。

第1弾は「コーティング全般」について
Q.新車を購入したのですが、すぐコーティングしても大丈夫ですか?

 A.コーティングは、納車後すぐのタイミングがお勧めです。
キーパーコーティングは、非常に細かい分子でコーティングを定着させていきます。 例えば、塗りたての塗装でも、通気性に優
れておりますので塗装の乾燥過程に出てくるガスも、コーティングした後でもキレイに抜けていきます。 多くのガラスコーティ
ングに入っているキシレンなどの『有機溶剤』を使わないため塗装に優しく、侵食してしまうことはありませんのでご安心してお
任せ下さい。
Q.コーティング施工後の手入れはどうすればいいですか?
 A.通常の水洗い洗車・シャンプー洗車で結構です。
洗車機での洗車も、全く問題ありません。
洗った後は拭き上げをしてください。水道水には、ミネラルが多く含まれているため、乾くとシミの原因となります。
(雨は水道水や井戸水に比べ、ミネラル分は非常に少ないため「雨」が降る度に拭かなくても問題は全くありません)
効果をしっかり発揮するために、シャンプーを使う場合は、コーティング剤やコンパウンドの入っていないものをご使用くださ
い。(鳥のフン、樹液、花粉が付いた場合は、なるべく早めの洗車をお願いします。)
Q.施工証明書等は発行されますか?
 A.発行しております。
基本的に損害保険等の対象にもなります。
Q.コーティングをした後は、水に濡らさないほうがいいですか?
 A.水に濡れても問題ありません。
作業時間の中に必要な乾燥時間などは含まれております。キーパーコーティングは施工完了後、例えば雨の中お帰りでも効果が変
わることはありませんのでご安心ください。
Q.コーティングの施工で塗装は傷みませんか?
 A.ご安心ください、傷みません。
私たちのケミカルと技術は「塗装を絶対に傷めない」というポリシーを強く持っています。そのため、塗装を傷めるトルエン、キ
シレンなどの有機溶剤は一切含まれておりません。施工においても万全を期しております。
Q.板金・塗装をする事になりましたが部分施工は可能ですか?
 A.可能です、施工証明書をご提示ください
万一お車を板金・塗装する際には、修理工場へ施工証明書をご提示下さい。また修理が完了しましたら、修理箇所への「部分施
工」も出来ますので、施工店までお越し下さい。部分施工の費用負担について、賠償保険の対象となる場合がありますので、あら
かじめ施工店および加入されている保険会社様へおたずねください。
Q.輸入車にも対応していますか?
 A.対応しています。
ドイツ、フランス、アメリカ、イギリス、イタリア、日本すべての国の車に施工できます。 特にダイヤモンドキーパーはドイツ
のSONAX製で、ドイツ本国ではベンツ、BMWなどに純正指定されています。
Q.施工後に粘土で鉄粉除去をした場合どうなりますか?
 A.部分的にコーティング皮膜が落ちることも考えられます。
鉄粉取り作業を実施する場合はメンテナンス・再施工を行ってください。
Q.誤ってワックス(撥水コーティング)をかけてしまいました。
 A.ご安心下さい。それほど心配は要りません。
ワックスあるいは撥水コートが塗られると表面がそのワックスなどの性質になります。多くの場合、汚れやすく艶が落ちる現象と
なります。しかしワックスなどの場合、時間がたてば自然に落ちてしまう場合もありますので、それほど心配は要りません。
ただ、中にはしつこく残るコーティングもありますので、そのような場合には再施工をおすすめします。

 

キーパーコーティング理論紹介

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